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社長ご挨拶

宝ホールディングス株式会社 代表取締役社長 木村 睦

宝グループは「自然との調和を大切に、発酵やバイオの技術を通じて人間の健康的な暮らしと生き生きとした社会づくりに貢献します」という企業理念のもと、日本伝統の酒造りの技術と最先端のバイオ技術の革新を通じて、食生活や生活スタイル、ライフサイエンスにおける新たな可能性を探求し、新しい価値を創造し続けることによって社会への貢献を果たしています。
  当社グループの歴史は、江戸時代後期の1842(天保13)年、京都・伏見での清酒造りに始まりました。以来、長い歴史の中で幾多の環境変化を乗り越えながら、常にお客様に満足いただける商品・サービスを提供することで企業価値を高めてきました。

2020年5月、宝グループは会社創立100周年となる2025年を節目とした6年間の長期経営構想「TaKaRa Group Challenge for the 100th」を発表しました。そのVision(ビジョン:ありたい姿)において「『笑顔で繋がる豊かな暮らしを ~Smiles in Life~』おいしさを追求する技術と革新的なバイオ技術によって、和酒・日本食とライフサイエンスにおける多様な価値を安全・安心に提供し続ける企業グループとなることで、人と人の繋がりと笑顔にあふれた健康的で豊かな日々の暮らしへの貢献を目指す」ことを掲げています。

また、この構想に合わせてVisionを実現するための3ヵ年の実行計画である「宝グループ中期経営計画2022」と、社会・環境課題に対する考え方を示す「宝グループ・サステナビリティ・ポリシー」を策定しました。
  「宝グループ中期経営計画2022」では、国内外での持続的な成長の実現とグループの企業価値向上に向けて足元を固めることを基本方針に、国内の酒類・調味料事業を担う宝酒造、海外で酒類事業や日本食材卸事業を展開する宝酒造インターナショナルグループ、バイオ事業を推進するタカラバイオグループなど、それぞれが事業計画や業績目標を定め取り組みを進めており、宝ホールディングスはグループ全体の経営を統括し、最大限の事業成果を追求することで、Visionの実現を目指しています。
  そして「宝グループ・サステナビリティ・ポリシー」では、「笑顔で繋がる豊かな暮らし」を将来にわたって実現し続けていくために、様々な社会課題にこれまで以上に取り組む必要があるという認識のもと、「安全・安心」をはじめとする10の重要課題(マテリアリティ)を取り上げ、各々についての取り組み方針を示しています。

当社グループは、これからも事業活動を通じた社会的価値の創造により、皆様から信頼される企業グループを目指すとともに、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
  ステークホルダーの皆様におかれましては、引き続き当社グループへの温かいご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

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